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折角なので延々と。私自身、本州から北海道に向かう寝台特急にはあまり興味がないのでその部分は省略します。
- 緩急車(())
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- 100番台
- 予備車を確保するためにオハネフ24-0番台を14系化した車両。3両改造されたが2両は廃車され、熊本運輸センターに101のみはやぶさ・富士として運用中。
- 100番台
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- 500番台
- 本州用の車両を北海道用に改造した車両。8両あり、キハ183と連結してまりも、オホーツク9・10号、利尻に充当されている。
- 500番台
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- スハネフ15系
- 番台区分なし
- 1973年の北陸トンネルの火災事故で14系を難燃化して設計された車両。カーテンまでもが難燃化されている。
- 番台区分なし
- スハネフ15系
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- オハネフ24系
- 0番台
- 24系のB寝台緩急車。14系のように床下に電源装置をつけず、別の電源車から伝記をもらう。3段寝台だったが2段寝台に改造された。現在12両があり、日本海2・3号、あけぼのなどに充当。
- 0番台
- オハネフ24系
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- 500番台
- 北斗星用なので省略。
- 500番台
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- 300番台
- あさかぜとして使用された業務室つきB寝台車。トワイライトエクスプレスの運転が始まったときカニ24が不足、電源車としてスハ25-300番台が使われたが、新聞輸送用などのスペースが不足して131・135・141の車掌室の隣に業務用室を設置したもの。あさかぜが廃止になった今、定期運用はなく、下関車両車両管理室で保留車になっている。
- 300番台
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- 500番台
- トワイライトエクスプレス用のBコンパートメント*1
- 500番台
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- 2100・2200番台
- なは用のデュエット。106・108・209を改造。車番は種車+2000
- 2100・2200番台
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暫定版としてあげておきます。←ちゃんと最後までできるかなぁ。
*1:4人で利用すると簡易個室となる。