お母さんの都合上、3分ほどだけ書道教室を見た。お母さんに(ある生徒と一緒の筆で)「つ」を書けといったので書いた。
 僕にとって、こういう毛筆は久しぶりだったので、最初は戸惑ったが、なかなかうまくいけたのではないかと思う。
 一応言っておきますが、べつに書道の先生になりたいというわけではありませんよ。